長谷川雅人– Author –
-
陶磁器
古伊万里の「深さのある器」価値判定ガイド|ご飯茶碗・蓋茶碗・大鉢の買取相場と、蓋(ふた)の重要性
はじめに:平らな皿とは違う、「深い器」特有の査定ルール 実家の食器棚を整理していると、皿だけでなく「ご飯茶碗」や「蓋(ふた)がついた器」、「大きな鉢」などが大量に出てくることがあります。 これら「深さのある器」は、平らな皿とは少し違った査... -
掛軸
【鑑定の現場から】実家の蔵の掛軸はなぜ偽物が多いのか?本物か判断する前に知っておくべき『掛軸の本当の価値』
実家の片付けや遺品整理をしていると、立派な木箱に入った掛軸が出てくることがあります。 箱書きや落款を見ると、「雪舟」「狩野探幽」「谷文晁」といった、歴史の教科書に出てくるようなビッグネームが記されている。 「もしかして、とんでもないお宝で... -
陶磁器
古伊万里の「皿」サイズ別・価値判定ガイド|人気の豆皿から、実家に大量にある「なます皿」の処分法まで
はじめに:その「皿の山」、サイズによって売れるルールが違います 実家の蔵や食器棚を整理していると、必ず直面するのが「大量の皿」問題です。 小さな手塩皿から、床の間に飾るような大皿、そして煮物用の中皿まで……。 「全部まとめてリサイクルショップ... -
陶磁器
蕎麦猪口の買取相場と見分け方|江戸の本物と明治の量産品、決定的な違いとは?
はじめに:なぜ「蕎麦猪口」だけが特別扱いされるのか? 実家の食器棚に、青い模様の小さなカップが積み重なっていませんか? 「ただの麺つゆ入れ」に見えるその器。実は骨董の世界では、「蕎麦猪口(そばちょこ)」という単独のジャンルとして扱われるほ... -
陶磁器
古伊万里の見分け方|実家の古い皿を捨てる前に!3分でわかる価値判定と売却のコツ
はじめに:その「汚れた皿」が、歴史的な遺産かもしれません 実家の片付けや蔵の整理で出てきた、大量の古い食器。「汚れているし、場所を取るから捨ててしまおう」と考えていませんか? 少し待ってください。 一見するとただの雑器に見えるその皿が、実は... -
仏像
【図解】仏像の種類と見分け方|髪型・服装でわかる4分類と高額査定ポイント
「実家の仏壇にある仏像、名前もわからないし、どんなご利益があるのかも不明…」 「蔵から出てきたけれど、これが高いものなのか、ただの土産物なのか見当がつかない」 仏像の価値を知りたいと思ったとき、最初に壁になるのが「この仏像は誰なのか?」とい... -
仏像
ガンダーラ仏の本物と偽物の見分け方|プロが教える3つの鑑定ポイント【2026年最新】
「ネットオークションで『ガンダーラ仏』が数万円で売られているが、実家にある石仏は本物だろうか?」 「祖父が昔、シルクロード旅行で買ってきた石の仏像。もしかして博物館クラスの価値があるのでは?」 私は骨董・古美術の買取現場で長年、ガンダーラ... -
仏像
仏像買取の実践ガイド|高く売る方法と信頼できる業者の選び方
「実家の整理をしていたら、桐箱に入った古い仏像が出てきた」 「祖父が大切にしていたが、価値がわからず処分に困っている」 本記事に辿り着いたあなたは、その仏像をどう扱うべきか、そして「本当はいくらになるのか」を知りたいとお考えではないでしょ... -
仏像
仏像買取で損しない方法|1万円査定が数百万円に変わる理由【遺品整理】
なぜ一般的な買取店では、価値ある仏像が見落とされるのか ※本記事内で紹介する判断基準は、美術品業界に共通する一般的な考え方を解説するものです。特定業者への売却を一方的に推奨するものではありません。 遺品整理や実家の片付けで古い仏像が出てきた... -
茶道具
【黄金の茶道具の価値】3000万円が3億円に? —— 地金相場を遥かに超える「物語の時価」
【この記事の30秒まとめ】 最新相場: 2023年5月のシンワオークションにて、秀吉ゆかりとされる金製茶道具一式が3億円で落札されました。 価値の本質: 素材(金)の価値に加え、伊勢津藩主・藤堂家伝来という圧倒的な「由緒」が価格の8割以上を構成してい...
